バケツプリン♪
甘いもの大、大、大好き~♪な私…
今朝の新聞に入っていた折込チラシに
(チラシ漏れなく欠かさず読むのが、正しいおばちゃんとしての日課です…笑)
某伊勢○の物産展のチラシ発見~♪
しかも、本日の限定販売品…
バッ、バ…、バケツプリン~!!
これ、これ!!一度食べてみたかったのよ~!
だって、私の大好きなプリンが、バケツに入ってるのよー!バケツよ!!
これは行かなくっちゃ…と、散歩の後に駐車場で
のんびり日光浴してたジョイを車に乗っけ、
(ジョイが一緒に行く理由は、サラサラないんですけど…汗笑)
一路、バケツプリン会場へと~♪
やりました~!バケツプリン、ゲット~♪
こんなんです、バケツプリン…。
へ…。
あっ!?あれ?おーーい!バケツ…、小さくないですか…?
そうよね…。小学校の時に先生に廊下に立たされた時、
持たされたあのバケツじゃぁ無いわよね…!いくらなんでも…ねー。(沈!)
"くだらないボケは、ホドホドに。早く、ひと口…。"
でもさー、みんなきっと、そう思ったはずでしょ?
でしょ??
"な訳ないでしょ…。さ、さ、ひと口♪"
うーーん。残念な事に、あげられません。
しかも、もっと残念な事に、バケツプリン…、至ってフツーのお味でした(汗笑)
可愛いバケツの欲しい方、是非一度お試しを~(笑)
その代わり、こんなの如何です?
娘が、豪州から買って帰ってきたリコリスと言うお菓子です。
これ、もし食べた事無い方には、是非黙ってお勧めしたいお味!
やはりオーストラリアはメルボルン郊外のバララットと言う所に
日本で言えば、差し詰め「明治村」と言った感じの
昔のゴールドラッシュで興った村を再現した場所があるのですが。
ウン十年前、まだそれほどひねてない10代の少女だった母は、
その村の中のお菓子屋さんで、今まで見たことの無い"黒いお菓子"を
ショーケースの前に佇んで、じーーっと凝視。。(なんだべ~、これ…)
するとお店のお兄さんが「食べてみな♪」と
差し出してくれた、そのお菓子…
が、このリコリスだったのだぁーーー(あー、長っ!)
でね、ひと言で言うとこのリコリスの味…
まずぅーっ!
しかも、かなり衝撃的なお味でございます(汗)
…。
やっぱ、プリン美味しいわぁ~(笑)
はい、あ~ん♪
-----
こっそり追記:(リコリス検証)
どうやら日本人には、まったくもって不評なリコリス、
オーストラリア人は洩れなく好きなのかどうかを検証したくて、
昨晩、母の新しい職場にタッパーに入れたリコリスを持参して、
オーストラリア人の先生達に「お一つ如何?」と振舞ったところ、
うーーっむ、恐るべしっ!
私の周りの日本人ただ一人として完食(わずかコイン大なのに…)
出来ずに「うげげ~っ!」と吐き出す輩続出だったリコリスを、
嬉しそうに口いっぱいに頬張った彼らは…
あろう事か、"うんめ~♪"とのたまうではありませんかっ!!
小さい頃に、父ちゃんが良くお土産に買ってきてくれたそうですよ。
エエ話や~♪
でもリコリス…、私の人生にはもう要りません…(汗笑)
しかもあのリコリス、まじりっけなしの良いリコリスだそうですよ…。
あー、そうですか…、それが何か…?
あまりの喜ばれっぷりに、民族の違いをシミジミと噛みしめました(汗笑)
それにしても、昨日のコメントで知りましたが
リコリス味のアイスクリームが日本のサーティーワンで
売られてた事があったなんて、もうっビックリ~でした!!
あの味をアイスクリームにしちゃうなんて、
サーティーワンの経営者って、チャレンジャーですねぇ~!笑。
だってリコリスの味って、例えるならまるで甘いタイヤ…。
タイヤまだ食べたことはありませんけど、
きっともし食べたら、あんな味のはずですとも…!えぇっ、きっぱり!!
今朝の新聞に入っていた折込チラシに
(チラシ漏れなく欠かさず読むのが、正しいおばちゃんとしての日課です…笑)
某伊勢○の物産展のチラシ発見~♪
しかも、本日の限定販売品…
バッ、バ…、バケツプリン~!!
これ、これ!!一度食べてみたかったのよ~!
だって、私の大好きなプリンが、バケツに入ってるのよー!バケツよ!!
これは行かなくっちゃ…と、散歩の後に駐車場で
のんびり日光浴してたジョイを車に乗っけ、
(ジョイが一緒に行く理由は、サラサラないんですけど…汗笑)
一路、バケツプリン会場へと~♪
やりました~!バケツプリン、ゲット~♪
こんなんです、バケツプリン…。
へ…。
あっ!?あれ?おーーい!バケツ…、小さくないですか…?
そうよね…。小学校の時に先生に廊下に立たされた時、
持たされたあのバケツじゃぁ無いわよね…!いくらなんでも…ねー。(沈!)
"くだらないボケは、ホドホドに。早く、ひと口…。"
でもさー、みんなきっと、そう思ったはずでしょ?
でしょ??
"な訳ないでしょ…。さ、さ、ひと口♪"
うーーん。残念な事に、あげられません。
しかも、もっと残念な事に、バケツプリン…、至ってフツーのお味でした(汗笑)
可愛いバケツの欲しい方、是非一度お試しを~(笑)
その代わり、こんなの如何です?
娘が、豪州から買って帰ってきたリコリスと言うお菓子です。
これ、もし食べた事無い方には、是非黙ってお勧めしたいお味!
やはりオーストラリアはメルボルン郊外のバララットと言う所に
日本で言えば、差し詰め「明治村」と言った感じの
昔のゴールドラッシュで興った村を再現した場所があるのですが。
ウン十年前、まだそれほどひねてない10代の少女だった母は、
その村の中のお菓子屋さんで、今まで見たことの無い"黒いお菓子"を
ショーケースの前に佇んで、じーーっと凝視。。(なんだべ~、これ…)
するとお店のお兄さんが「食べてみな♪」と
差し出してくれた、そのお菓子…
が、このリコリスだったのだぁーーー(あー、長っ!)
でね、ひと言で言うとこのリコリスの味…
まずぅーっ!
しかも、かなり衝撃的なお味でございます(汗)
…。
やっぱ、プリン美味しいわぁ~(笑)
はい、あ~ん♪
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こっそり追記:(リコリス検証)
どうやら日本人には、まったくもって不評なリコリス、
オーストラリア人は洩れなく好きなのかどうかを検証したくて、
昨晩、母の新しい職場にタッパーに入れたリコリスを持参して、
オーストラリア人の先生達に「お一つ如何?」と振舞ったところ、
うーーっむ、恐るべしっ!
私の周りの日本人ただ一人として完食(わずかコイン大なのに…)
出来ずに「うげげ~っ!」と吐き出す輩続出だったリコリスを、
嬉しそうに口いっぱいに頬張った彼らは…
あろう事か、"うんめ~♪"とのたまうではありませんかっ!!
小さい頃に、父ちゃんが良くお土産に買ってきてくれたそうですよ。
エエ話や~♪
でもリコリス…、私の人生にはもう要りません…(汗笑)
しかもあのリコリス、まじりっけなしの良いリコリスだそうですよ…。
あー、そうですか…、それが何か…?
あまりの喜ばれっぷりに、民族の違いをシミジミと噛みしめました(汗笑)
それにしても、昨日のコメントで知りましたが
リコリス味のアイスクリームが日本のサーティーワンで
売られてた事があったなんて、もうっビックリ~でした!!
あの味をアイスクリームにしちゃうなんて、
サーティーワンの経営者って、チャレンジャーですねぇ~!笑。
だってリコリスの味って、例えるならまるで甘いタイヤ…。
タイヤまだ食べたことはありませんけど、
きっともし食べたら、あんな味のはずですとも…!えぇっ、きっぱり!!
by joyfuldaze
| 2007-02-21 22:13
| 平凡な日々